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今日の新聞を見て一安心しました。
それは、福田首相と渡海文部科学大臣が昨日会談し、公立小中学校の耐震化促進に取り組むことを政府が約束した、という記事が出ていたからです。
私は、自民党の公立学校施設等耐震化促進議員連盟の事務局次長として、公立小中学校の耐震化促進に努めてきました。また、個人的にもこの問題を参議院文教科学委員会で取り上げてきました。
これまで、議連発足後から公立小中学校の耐震診断は全国の学校の90パーセント近くが済み、診断そのものは進みましたが、実際の耐震化までは進んでいない状況がありました。それは、国が工事費の半分を補助金として出すことになっていましたが、残りの半分を自治体が出せない状況にあったのです。地方財政が厳しい中で、それに当てるお金が無いということがありました。そこで、議連としては、地方財政へのさらなる支援ということで、現在2分の1の補助率を3分の2に引き上げるべきとしました。これを、渡海文部科学大臣に要望し、大臣から首相にお願いして実現したということです。
日頃、子供たちが通っている学校、災害等の避難場所と指定されている学校。
こういった公共施設こそ安心して使いたいものです。
今回の補助率引き上げにより、全国各地の公立小中学校の耐震化が更に促進されるよう、
今後も取組んでいきたいと思います。
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