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平成十九年度の一般会計、特別会計、政府関係機関の各補正予算が
本日の参議院本会議で否決されました。
衆議院では賛成多数で可決されたものの、参議院の与野党逆転国会において
民主党をはじめとする野党の反対多数で否決されました。
いづれにせよ、両院議員協議会で取り扱うことになりますが、もろもろの手続きを経て
最終的には憲法の規定に則り、衆議院の決定の優越で補正予算は可決成立する
見込みです。
しかし、補正予算の主な内容は原油価格の高騰による国民生活への影響の対策や
新潟中越沖地震などの災害対策費などが柱であり、このことを否定することは
寒冷地で暮らす高齢者などへの灯油代などの支援や、地震により住まいを失った人々
への支援の取り止めであり、弱者切捨てであることは間違いないところです。
国会は党利党略のための場所ではないはずです。
真に困っている人々、弱者のため、国民のために存在しているはずです。
この度の補正予算はもろ手をあげて賛成すべき内容です。
結果として補正予算は可決いたしますが、これからいよいよ本予算の審議が
始まります。
私達国会議員は、国民の代表です。
そのことを忘れず、誠実に仕事をしなければならないと考えます。
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